借金の過払い金とは

誰もが一度は「借金の過払い金請求」というワードを耳にしたことがあるでしょう。かつての貸金業者はグレーゾーン金利と呼ばれる高い金利で貸し付けを行っており、この時代に金利を支払った方は過払い金の請求が出来るのです。利息制限法で定められた金利は15%から20%だったのですが、2010年以前はグレーゾーン金利による貸し付けでした。そのほかにも過払い金請求が出来る条件があり、具体的には消費者金融から5年以上キャッシングをしている、借金完済から10年経過していない、などがあります。

ATMそして、キャッシングは消費者金融だけではありません。クレジットカードにはATMで利用出来るキャッシング機能がありますが、そういったキャッシングも適用されるのです。具体的には2010年以前にクレジットカードのキャッシングを利用した方で、ショッピングリボ払いには適用されませんので注意しましょう。

そして、現在は利息制限法によって10万円から100万円の金利上限は18%となっていますが、かつては20%以上の金利で借金をしていたケースもあるのです。そのため、1社から10万円以上キャッシングをしたことがあり、18%以上の金利を支払ったことのある方は過払い金請求の対象となる可能性が高いでしょう。

しかし、過払い金請求には10年という時効が決められているのです。借金完済から10年経過していると時効が成立するので過払い金請求が出来ませんので、それまでに弁護士へ相談しなければなりません。こちらでは弁護士への相談方法について解説いたします。


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